マクロスF 超時空スーパーライブ Merry Christmas with out You ライブレポート!

2010年 12月 24日 03:38


ランカとシェリルとアルトとクラン、みんなで一緒に過ごす聖なる夜

 

2008年テレビアニメシリーズ、そして2009年の劇場版前編も大ヒット。
CDのランキングも全て一けた台を記録、大ブームを巻き起こしている「マクロスF(フロンティア)」。
2011年2月26日ロードショー公開の劇場版完結編を目前に、ボルテージを振り切りつつ盛り上がる最中…、音楽を担当する鬼才菅野よう子のプロデュースによるライブもいよいよ最終段階を迎えつつあります。
その歩みは、2008年中の約半年の間で、ZeppTokyoを皮切りに、大阪・なんばHatch、パシフィコ横浜国立ホール、大阪・厚生年金会館大ホール、そして武道館…。
さらに今回、約2年ぶり、再度の武道館と神戸ポートアイランドホール、いよいよそのパフォーマンスがクライマックスを迎えます。
(この公式ライブレポートおよびライブフォトは22日の武道館の模様です)
カンノヨーコproduce
マクロスF 超時空スーパーライブ
Merry Christmas without You
12月22日・日本武道館、12月24日・神戸ポートアイランドホールにて、「カンノヨーコproduce マクロスF 超時空スーパーライブ Merry Christmas without You」が開催された。
ピアノ・指揮のカンノヨーコ、中島愛(ランカ・リー)、May’n(シェリル・ノーム歌パート)に加え、中村悠一(早乙女アルト)、遠藤綾(シェリル・ノーム)、豊口めぐみ(クラン・クラン)ら声優も登場する豪華な出演陣。
バックの演奏も、ギター、ベース、ドラム、パーカッションに、総勢23名のオーケストラが加わり贅沢な音が奏でられた。

 

カンノヨーコのピアノソロでライブはスタート。
するとステージ上段に中村悠一の姿が。アルトの声で、ある年のクリスマスの思い出について語り始める。

今回のライブの特徴は間奏や曲間に声優陣による声の芝居が挿み込まれていること。
10年後の自分に向けて、アルト、シェリル、ランカ、クラン、ミシェルがメッセージを吹き込むというストーリーの録音パートと、ある時点からミシェル以外の4人がそれを振り返るライブパートの二つによって、TVシリーズで死んでしまったミシェルを回顧しつつ、4人の思いが絡み合うさまが描かれていった。
歌では、中島愛とMay’nが堂々たるステージを見せる。
序盤にアッパーな「ユニバーサル・バニー」と「射手座☆午後九時Don’t be late」を続けて歌い会場を一気に熱くしたMay’n。
終盤の「天使になっちゃった」ではピアノを弾くカンノヨーコに寄り添い、しっとりとした歌を聴かせた。
中島愛は「恋はドッグファイト」「虹いろ・クマクマ」「放課後オーバーフロウ」といった新曲を披露。ランカのCMソングメドレーではキュートなパフォーマンスで喝采を受ける。
もちろん、11月にリリースされたクリスマスアルバム「cosmic cuune」に収録されていた新曲は、二人によってその全てが歌われることになった。

 

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